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ひとと人、ひとと自然をつなぐお手伝い。Gland・Riche

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生薬日記。6/2(火)

こらから福祉事業所さんたちと一緒に生薬栽培をしていくにあたり、どれだけの手間や時間や人数が必要なのか。又、仕事の特性などについてもしっかとり把握するために、まずは私たちが農業に携わっています。
(と、言っても、農家さんのチカラをがっつり頼りにしながらです。農家さんはさすがです。やはり得意分野の連携による仕事の生み出し方は、今後ぜったいに必要だと感じました)

安曇野の生薬畑①
安曇野市三郷ヒゲタツ農園さん。
最初は写真右側のような全面緑色状態(雑草!)でした。
それを左半分草取りをいているところです。
これが大変そうに見えて、楽しい!
あっという間のふたうね終了でした。
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なんと、トウキもサイコも、発芽が難しいと言われていたのに、こんなにたくさん発芽していてびっくり!
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こちらは苗植えしたものです。こちらも元気☆
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これなーんだ?
抜いた雑草です!
ヒゲタツさん曰く、「食べられるよー」
と、いうことで、もちろん雑草も収穫してきました。
(また調理後の報告もしますね)
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そして、ヒゲタツ農園さんのトマトジュースをいただいて、また元気100倍!
よし!次!です^^
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安曇野の生薬畑②
こちらは同じ三郷地区でもずっとずっと山沿いの畑です。
畑の持ち主は92歳の中田さん。
お元気で、耕運機でぐるりと、周囲の草おこしをバリバリしてくださいます。
生薬はその香りや味を獣が好まないということで、山沿いに植えても被害が出ないらしいです。
ですので、本当にそうかなー?という研究も兼ねて、この場所でも栽培を始めました。
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①の場所と同じく発芽率高い!
もしかして信州の気候や地質は生薬に合うのかな?
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ただし、苗植えのものは、灌漑設備が整っていない場所では水が足りなくて元気なし。
発芽した芽も、今後は雨や水やりの課題が残りました。
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安曇野の地で、初めてトウキとサイコが発芽しました。
歴史が変わる第一歩を感じたようで、鳥肌がたちました。
失敗してもいい。
失敗したことも、挑戦の歴史です!

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by gland-riche | 2015-06-02 15:56 | ☆農・福・商連携事業
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